Millesulmareミッレスルマーレ/白
標高1,100mというヨーロッパ最高峰クラスのブドウ畑から生まれる、Santa Maria La Naveを代表する白ワイン。エトナ山北西斜面の火山性土壌と冷涼な気候が育むグレカニコ・ドラート100%から造られ、圧倒的なミネラル感と複雑な香りを備えた唯一無二のヴォルキャニックワインです。
| ワイナリー | Santa Maria La Nave |
| 品種 | グレカニコ・ドラート 100% |
| ヴィンテージ | 2019 |
| 原産地 | イタリア・シチリア州 ナーヴェ地域 |
| 原産地呼称 | Sicilia D.O.C. |
| ワインタイプ | 辛口 白ワイン |
| アルコール度数 | 12.5% |
| サービス温度 | 7〜8℃(ミネラル感や複雑な香りをより楽しむ場合は10℃前後がおすすめ) |
| ボトルサイズ | 750ml |
| 認証 | オーガニック |
標高1,100m。ヨーロッパ最高峰クラスのブドウ畑から生まれる、唯一無二のヴォルキャニックワイン。溶岩に覆われたエトナ山北西斜面の極限環境が生み出す、圧倒的なミネラル感と複雑性を備えた白ワインです。
りんごや西洋梨、白桃、パイナップルなどの果実のアロマに、シトラスの爽やかなニュアンスが重なります。さらに火山性土壌由来のミネラル感、ほのかなバニラや白胡椒のアクセントが加わり、複雑で洗練された香りを形成しています。
口当たりは豊かでありながら引き締まっており、凝縮した果実味と美しい酸が長い余韻へと続きます。黄金色に輝く外観とともに、エトナの壮大なテロワールを感じられる特別な一本です。
魚料理や甲殻類、豚肉や鶏肉料理、野菜料理まで幅広く楽しめる万能な白ワインです。
寿司や刺身、エビの天ぷら、アサリのパスタ、イワシと野生フェンネルのパスタ、アランチーニ、アンチョビのクリスペッレなど、和食からシチリア郷土料理まで見事に調和します。
厳選されたブドウは10月末から11月初旬にかけて手摘みで収穫され、18kg箱で丁寧に運搬。ワイナリー到着後に再度選果が行われます。
除梗後は圧搾を行わず、2時間かけてソフトプレス。最も質の高い60%の果汁のみを使用し、36時間の低温浸漬を実施します。その後、土着酵母による発酵を18〜20℃で行い、週に一度のバトナージュを行いながら低温管理で熟成します。
ボトリング後は約4年間の瓶熟成を経てリリースされるため、若々しさだけでなく複雑さと深みを兼ね備えた味わいへと仕上がっています。
Santa Maria La Naveは、エトナ山の豊かな自然と歴史ある農業文化を未来へ受け継ぐことを使命とするワイナリーです。
祖父の時代から守られてきた畑を管理してきたドン・アルフィオは、伝統的なオーガニック農法によって希少なブドウ畑とエトナの生態系を守り続けてきました。畑には古代から受け継がれるアルベレッロ仕立ての古木や希少な果樹が残され、豊かなバイオダイバーシティが息づいています。
その価値を未来へ繋ぐため、ソニア・スパダーロ・ムローネがプロジェクトを継承。エトナ火山のテロワールを純粋に表現するワイン造りを行い、世界中のワイン愛好家から注目を集めています。